あなたは知ってた?ユーザー目線のweb制作

人の特性を生かしたwebサイト設計

webサイトを設計するうえでは、「間」と「コントラスト」をうまく使うことが大切です。特にトップページには、多くのユーザーに見てもらえるからと情報を詰め込みがちですが、ユーザーにとって必要な情報以外はノイズのようなものになってしまいます。そのため、本当に必要な情報だけを載せてコンテンツどうしには適度な間を取ることで、情報の独立性が保たれユーザーに見てもらいやすくなるのです。また、薄い地色の中に高濃度のエリアがあると、反射的に人はそのエリアに視線を向けてしまう性質があります。そこで、より注意を向けたい要素は高濃度にし、その周りには薄い地色を用いることで、意図した視線移動を期待できます。

ユーザーの行動を考えた導線設計

ユーザーがwebサイトを閲覧する際、左から右、上から下へと視線が移動していくのが通常です。つまり、左上が一番見られやすい場所ということになり、左上から順に重要な情報を配置していくと自然と見てもらいやすくなります。また、導線設計においては出口戦略が重要です。ユーザーは情報を集めたり、会員登録したりなど明確な目的がある場合、その目的を達成するための情報には関心が向きますが、それ以外の情報には目が向きにくくなります。たとえば、会員登録をするためにはいくつかの情報入力が必要になりますが、その目的を達成する途中ではそれ以外の情報には興味を持ちにくいのです。しかし、会員登録という目的を達成した直後からは他の情報にも興味を持ちやすくなります。そのタイミングで新たな情報を提供すれば、ユーザーの興味を引きやすくなるのです。

コーディングは、デザインされたWEBサイトをWEB上にデザイン通りに表示させるさまざまなマークアップ言語を使用して行います。